石選びから設置まで

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石を買うだけでない

お葬式が終わると次は四十九日法要になります。その時までに用意するものとしてお位牌などがありますが、さらに用意しておきたいものとして墓石があります。お葬式の時に遺骨を持ち帰りますが、その後すぐにお墓に埋葬するわけではありません。四十九日法要までは自宅で供養します。四十九日法要が終わった後はそれぞれの家庭で異なりますが、早ければ一緒に埋葬のための供養をしてもらいます。遠方からの親族にも埋葬に参列してもらえます。ではどうやって墓石を用意するかですが、一般的には石材店に依頼をします。墓石を専門的に扱っているところもあれば、いろいろな石の加工を専門的に行っているところもあります。石も多くの種類があり、国産のものだけでなく外国産のものなどがあります。石だけでそれなりの価格になりますが、石を買えば終わりと考えると後で困ります。彫刻をしてもらったり研磨をしてもらったりしてようやくお墓らしい状態になっていきます。既に墓地はあるがまだ墓石を設置していないとき、更地の状態から設置をする必要があります。石材店の中には設置サービスを行ってくれるところもあるので依頼をしてみましょう。お墓はただ石を置くだけではなく、中に遺骨を納める空間を作り、さらに暮石が簡単には倒れないように基礎を組んでいきます。こちらもそれなりに費用が掛かりますが、石材店にすべて任せることもできます。埋葬を行うときは、既に設置した状態にしておきましょう。